2011/08/30

First day of classes

やばいです。授業が本格的に今日からはじまりました!息切れしそうです。。。

めっちゃくちゃ読みものが多いです。今日はクラスのシラバス紹介で終わりだろうと思ったら大間違い。宿題もでて早速グループワークの課題がかされました。

今日の授業はSocial and Behavioral Aspects of Global Health.

リスクがある行動についてグループで話し合い、その行動がどのように健康に負担を及ぼしているかグループで考えようというものです。エッセイ(2、3の参考論文)を9月19日までに仕上げなければいけません。うちのグループはCommunity Sanitationについて考える予定です。アメリカ人2人、カナダ人1人、アフガニスタン人1人、私日本人1人の5人グループ。カナダ人の友達がめちゃ優しくて、授業の後「何かわからないことあった?なんでも聞くよ。」と声をかけてくれました。

留学生の友達同士のつながりも大事です。でもネーティブイングリッシュスピーカーの友達は学術的にこれからもっとお世話になると思います。。。

グループワークだけではなく、各授業前までに関連する論文を3,4本読み、また授業に使われる教科書を読んで予習しておかなければいけません。

「あんた、よくブログ書いている暇あるね。」と思われる方、本当です(汗)。でも日本語で自分の気持ちを発信できるこのブログにストレス発散しています。

皆様、これから勉強に苦しんでいる姿をよく書くと思いますが、どうかおつきあい、応援してもらえると嬉しいです!がんばります!

追伸;明日はあまり好きではないEpidemiology(疫学)のクラスです。怖いです・・・。



2011/08/29

ハリケーンにそなえて

明日から授業がはじまります。今週末みたいにゆっくりできる日はもう当分来ないのかもと思うと恐ろしくてなりません。

今、米国東海岸沿いにハリケーン・アイリーンが上陸し非常事態となっています。今のニューオーリンズは晴れた日が続き何事もありません。2005年にニューオーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナもこの時期頃に猛威を振るいました。

ロータリーのホストカウンセラーに「分厚いレインコート」をいち早く買いなさいとアドバイスをもらい、今日はレインコートを探しに街を歩きました。ハリケーンがもし上陸したら時すでに遅し。レインコートが品切れになってしまうようです。オリエンテーションでも何度もハリケーンの話がでました。

日本の地震と同じですね。地震が起こった後に懐中電灯が売れるように。。。

はじめに行ったスポーツ用品は日曜日で休みでした。Walmart(日本のイトーヨーカドーみたい)で買えばいいんじゃないの?とカウンセラーに言うと「そんな安っぽいのはだめだ!」と。。。結局今日はいいレインコートはみあたらずまたチャンスがあるときに買おうと思います。

カトリーナの後、ニューオーリンズはかなり復興しているように観光客の方は感じるかと思います。でも一歩街の郊外にでると、カトリーナが起こったのはまるで昨日のようだったのではと思わされる建物がいっぱいあります。廃棄された工場。家の窓が割れ落書きのあと。

うちのMPHで有名なのは熱帯医学の授業が受けられることだけでなく、緊急援助、災害についての授業がとても長けていることです。私の選択授業では緊急援助、災害についてを受講する予定です。東日本大震災で学んだことを生かし、また今後も難民支援をしていきたいのでこの選択授業が魅力的です。

           ホテルの広告に使われていたビルの壁。さすがJAZZ発祥の街。

2011/08/26

Tulane is Global Health

昨日、今日でスーパーオリエンテーションが終わりました。入学式のような感じで、School of Public Health and Tropical Medicineの学部長のあいさつから、在校生の学生生活、教授の紹介、施設の紹介などいっぺんに詰め込んだ感じです。エネルギッシュな雰囲気に包まれたオリエンテーションに私も興奮してしまいました。


さて、これからの私のブログでは「ルー大柴」並みに英語を使うと思いますが、ご容赦お願いします。

私が2年前に入学許可書をもらったときは学科名はDepartment of International Health and Developmentでした。ですがチューレンも時代の流れに沿って、今年からDepartment of Global Health Systems and Developmentにかわりました。内容は変わっていないと思うのですが、International Health Systemsという学部と合併したようです。Tulane is Global Healthという文字がパワーポイント、バッチ、どこでもみられます。さすがお金持ちの大学で大学のロゴが入ったタンブラーや、手帳までもくれました。

この2つ日間は自分の専攻を何し、何をファーストセメスターで単位履修するかが最大の課題でした。

私のConcentration(専攻)はSociety, Behavoir, and Development に決めました。学科の中で特に何をしたいかがConcentrationです。

私の選択したConcentrationは社会学、人類学、政治学の人に長けているようなConcentrationとなりClinicalのバックグランドがある私の強みを生かせないのではと思ったのですが、私のAcademic Advisorとなる教授が、このConcentrationに所属しており、どうしてもこの先生のもとでタイ・ミャンマー国境の研究をしたいと思ったことが決定打です。

私のMPHコースでは45単位取得しなければならないのですが、私は医療者なので42単位になります。3単位免除!授業料が少し安くなりラッキーです。たった3つの単位で27万くらい違います。

明日はAcademic Advisorと面談し、CourseのRegistrationについて話をします。First Semesterでは学校が要求するCore Courses(Public Healthの基本)を取らなければいけません。初のSemesterでは13単位取得を目指そうと考えています。そのうちElectiveコースでPublic Nutrition and Health in Complex Emergenciesの履修を考えています。この授業が一番楽しみです。

2011/08/24

国際親善奨学生について

こちらは現地時間朝7時です。

昨日は受け入れロータリークラブへはじめて訪問し、そこでワインを飲み、帰ったらいつの間にか寝てしまっていました。

ロータリーでのスピーチ、初回にしてはなんとかうまくいきました。私の自己紹介を主にしたのですが、タイ・ビルマ国境での医療活動の話、東日本大震災での医療援助活動のお話などを少しさせてもらいました。ロータリアンの皆さん、熱心に話を聞いてくださり、震災の話では涙ぐんで聞いてくれる方もいました。

なにはともあれ無事に終わってよかった。

受け入れロータリークラブはまだ立ち上がって2年目というとても若いクラブで、そして平均年齢もかなり若いのが特徴です。平均年齢約29歳!これはロータリーのクラブの中でもかなりかなり若いです。私の歳と変わりません(私は現在28歳)日本の推薦クラブは平均年齢65歳なのに。。。年齢のギャップがすごいです。

ロータリー財団の国際親善奨学生についてご存知ない方も多いかもしれませんが、日本の推薦クラブ(居住地、本籍がある近く)の推薦をもって、ホストクラブの受け入れ(留学国での)が決定します。その推薦クラブ、ホストクラブ間の親善をするのが私の役目です。これはだけでなく、ニューオーリンズにある所属地区で日本、大阪を宣伝し国際交流を図るためにスピーチを年に10~12回しなければいけません。めんどくさいと思う方もいるかもしれませんが、私はたくさんの地元の人に会え、人前で英語でスピーチする訓練にもなるし、国際奉仕を目的としている財団をとても尊敬しています。なのでめんどくさいと思ったことはないし、自分の勉強にもなり奨学金もいただけ感謝している次第です。

話が長くなりました。

日本のクラブと留学先のクラブは年齢から雰囲気まで違ってびっくり。日本のクラブは昼間にホテルで会合を開きます。でもニューオーリンズのクラブは夜にバーでお酒を飲みながら会合をします。

                 バーの奥の部屋で会合を開いています。

悠長に朝からブログを書いている私ですが、今日は今から大学のオリエンテーションです。私は大学で、Tulane UniversityのSchool of Public Health and Tropical Medicine、Department of Global Health Systemes and Developmentという部に所属しています。その部の中でもさらに細部に分けた学科を明日中に決めなければいけません。Concentrationをどうするか。今年から大学の学部編成がかわり正直わけがわからないことも多々あります。

わくわくドキドキします。それでは行ってきます!

2011/08/23

Fallen in Love with ニューオーリンズ

何だ!この胸のときめき!

早くもニューオーリンズに惚れてしまいました。ご飯はめちゃめちゃおいしいし、街並みがきれいだし、人は優しいし、JAZZはあるし、コーヒーがおいしいし、おしゃれな店がいっぱいあるし、物価は他の州よりも安いし。しいて言えば犯罪率が高いのがネックですが昼間は女の子一人で歩いていても全然大丈夫です。夜は歩いてはいけない道はたくさんありますが。。。

日曜日はホストカウンセラーのロータリアンさんにWalmartという日本のイトーヨーカドーみたいなところに連れて行ってもらいました。プリンター、炊飯器、フライパン、日常生活用品もろもろを買い340ドルも使ってしまいました。生活基盤を作るためにはしょうがない。

昼ごはんはローカルのニューオリンズの人たちが来るレストランでDuck Waffleというものを食べました。名前からしてお菓子かと思いますが、違うんです。


ワッフルにスウィートポテトをのせ、チリの甘辛和えをした食べ物なんです。甘さと辛さが混じった絶妙な味。美味しい。私の説明力の無さが大変無念ですがニューオーリンズって本当に独特な食べ物が多い。

私のブログが最近食べ物のことばかりで大変がめついブログになっていますが、本当に本当に美味しいです!ラストンという恐ろしくご飯がまずい地域の後だからかもしれませんが。。。

さてさて、以下写真でニューオーリンズをお伝えします。

  世界最古の路面電車。1835年から営業。かわいいです。長崎に住んでた時を思い出します。

        140年以上も営業しているというCafe du Monde(地球の歩き方情報)

コーヒーとお菓子のベニエ。温かい焼きたてのベニエにたっぷりと砂糖がかかっていてめちゃ美味しい。

                    ジャクソン広場前の絵画売り

書きたいことがいっぱいありすぎて書ききれない。今日は寮のチェックインを済ませ、明日は大学の留学生として手続きすることがあります。明日の夜にはロータリークラブで英語ではじめてスピーチしなければいけません。ひぃー!

明後日からは大学のオリエンテーションがはじまります。タイ・ビルマ国境に詳しい教授が私のアカデミックアドバイザーになってくれました。なんてラッキーなんだ!今日その教授から「メータオ・クリニックのことはとてもよく知っているし、会えるのを楽しみにしているよ」とお返事がありました。興奮冷めやらずです。




2011/08/21

ニューオーリンズ到着!

ついに来ました!ニューオーリンズーーーーーーーーーー!!!

                   (写真は大学前のTulane Avenue)

ニューオリンズに来なければこのブログの本題ははじまりません。

ニューオーリンズの空港でロータリークラブのホストロータリアンさんとその奥様が待っててくださいました。空港から寮でのチェックイン、夜ご飯までお世話になり本当に感謝。ホストロータリアンはもちろんアメリカ人でニューオーリンズで働くビジネスマンなのですが、奥様はなんと日本人なのです。なんて私はラッキ―なんだ。心強いです。

そして寮。ラストンよりははるかにきれい。医学部生と公衆衛生、熱帯医学部に通う学生が大半の寮。月816ドル(日本円で約7万円)。ベッドや机等の家具、光熱費、インターネット代を含む。ファーストセメスターはここで暮らす予定です。
ちょっと狭いけどきれいだし悪くはない。寮から大学まで徒歩5分程度で便利です。


夕食は本場の南部アメリカ料理を食べました。めちゃめちゃ美味しくて涙がでそうでした!ニューオーリンズ食事がおいしいって情報は本当でした。ナマズ焼きとトマトとオクラあえを食べました。そのほかの料理もつまみましたが本当に美味しくて感無量です。


明日はホストロータリアンさんに大型スーパーマーケットへ連れて行ってもらい日用雑貨品を買う予定。こんなに助けていただいて本当に感謝感激です。


2011/08/17

ここが変だよアメリカ空の旅

語学学校も終盤をむかえようとしています。仲良くなった友達と別れるのは心苦しいですが、ニューオーリンズに行くのが楽しみでしょうがありません。特にごはん。ここよりは絶対おいしいと思います!

ルイジアナ工科大学内の寮に今住んでいるのですが、今週から怖いくらいに人がいません。この学校はクオーター制(4学期制、チュレーンはセメスター制)をとっており、学校が夏休み入ったため多くの学生が実家に帰ってしまったようです。寮の中も外もほとんど誰もみかけないしゴースト寮化しています。変質者も怖いけどおばけも怖い。

土曜の早朝便で立つ予定ですが、最寄の空港Moroe(ルイジアナ州)→Dallas(テキサス州・ダラス)→New Orleans(ルイジアナ州)とまた乗り換えに乗り換え。

飛行機に乗ることは苦痛じゃないのですが、乗り換えがスムーズにいくかが一番不安です。

BuffaloからこのRustonへ来る日記に書きたかったのですが、ここまで来るのにどんだけ冷や汗をかいたことか。。。

全ての飛行機が予定通りに来なかったのです。システム障害だったらしい。私の運が悪いのかよくあることなのか。
Buffalo(8:00)→ Chicago(10:00)→ Dallas(15:00)→Monroe(16:30着)の予定で来るはずでした。Monroeは今最寄りの空港。

まずNYのBuffaloで出発予定時間より1時間遅れ(朝8時発だったのが9時半発に)、Chicago発10時の便に間に合わないと思い、カウンターのおじさんに文句を言うと、
「大丈夫だ。間に合う。」と一言。確かにNYとシカゴの間では1時間くらい時差がありますがそれでも遅れているので本当に間に合うか半信半疑でした。

そしてBuffaloからシカゴに着いたのが現地時間9時55分!ゲートを案内するモニターにはDallas行き”Now Boarding...(搭乗中)"。やばい間に合わないとシカゴ空港内を猛ダッシュ!さらにシカゴ空港めちゃくちゃ広っ!!!おかしなことに空港内を走っている人が多いこと、多いこと。。。もう運動会状態。

私が搭乗したのは10時ちょうどでした。ひぃー(汗)。またさらに間が悪いことにDallasでも2時間遅れ待つことに・・・。

もうひとつ米国の空の旅で謎なのが、国内線の客室乗務員はどうしておばちゃん(またはおばあちゃん)ばかりなのでしょうか?私がアメリカに来て使用したのがJet BlueとAmerican Airlineです。どちらとも飛行機の中では白髪のおばあちゃんに近い人が働いていました。シニア人材を空の旅で活用する米国。謎です。たまたまなんでしょうか。

おばあちゃん客室乗務員の荷物を棚へあげるお客さん。おい、逆でしょ!お客に仕事させてどうすんの(苦笑)。あげくの果てに私が注文したスプライトを忘れる始末。着陸間際に「忘れていたの。ごめんなさいね~。」と。はぁ・・・。

無事にNew Orleansに着きますように!

番外編;恐ろしい米国のたばこ広告がはじまるかもしれないとのこと。ちょっと見てみてください↓
http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-14553228