今週から授業内容は、イントロから本格的になっています。意外に一番おもしろい授業が疫学。
Cross Tabulationの数字が全部解けたときに気持ちがすっきりします。あと教授がおもしろいのかもしれません。
相変わらず読む量が多く、自分の弱さに負けてしまいそうです。もう読まなくてもいいっかって思ってしまう。でも予習していったほうが授業ははるかにわかります。復習もしやすい。米国人は英語早く読めていいなぁとうらやましく思ってしまいます。一部の米国人のクラスメートは先週でた宿題してなかった人もいましたね。あんた3連休何やってたの?って思いましたが。。。
アジア人、他の国の留学生は比較的に勉強に取り組む姿勢が真面目だと思います。こんなに真面目に勉強しているのに英語という第2言語で彼らに劣るのはしょうがないかもしれません。でも、私わかったんです。自分の英語はネーティブみたいに操ることはできないけど、それを卑下する必要はないと。
看護師の経験、タイ・ビルマ国境の経験、熱帯医学の知識が私にはあります。ただ英語で勉強するから難しく思えるだけで、自分のバックグランドからみるとそんなに難しく思う必要は全くない。
今日は疫学の授業をとっている米国人の友達と一緒に復習をしていました。彼女はCross Tabulationにつまずいており「アイコ、時間があったら教えて」と言われ話をしていました。これから一緒にGroup Studyをする予定です。
今からまた予習・復習。負けないでがんばります!
こんにちは!ハリケーンは大変でしたね。
返信削除言語が分かることで、見えない甘えのようなものがあるように思えました。自分自身、今がそうです。日本語のいろんな文献あるのに、努力が不足してる…藍子さんに喝を入れられましたよ!
いつも応援しています。そして、自分自身も努力を惜しまず、ベスト尽くします!よい1日を!
makoさん、いつもコメントありがとうございます!読者を続けてもらい嬉しいです。私はフルタイムの学生なんで時間がたっぷりあります。そしてお金を費やしているのでやらざるおえない(涙)。こちらこそ読者のMakoさんの存在だけで勇気づけられますよ!ありがとうございます。よい一日を!
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