朝起きたら首が痛くて起きれない。なんと寝違えってしまったようです。右向けないし後ろ向けない。授業では教授が動くと教授の顔を追えない。「動かないで!」って心の中で叫んでいました。とほほ。
たぶん、机の上に座って本を読んだり、パソコンをいじったりする時間が多すぎるからなのかも。本当に痛い。でもぎっくり腰でなくてよかった(既往があるんです)。
寝違えりで授業はあまりやる気がなかったのですが、授業最後に先週提出した初ショートエッセイのスコアが返ってきました。なんと100点中、98点でした!信じられない。先生に「Great!」と言ってもらえました。正直めっちゃ嬉しいです!この宿題のクラスの点数配分は90点台~70点台。
この授業は「Comparative Health System」(比較健康システム)という授業です。WHOのHealth SystemのConceptual Framworkを勉強したり、他の国のHealth Systemを検討したりするものです。
宿題は2つの国を選び、GDP, 政府が保健にかける歳出率(Health Expenditure Rate), 乳児死亡率(Infant Mortality Rate)等を通し、それらを比較し改善点などを2ページのエッセイにわたり述べるというもの。もちろん選んだ国一つはビルマです。そしてBangladesh。隣国同士で同じくLow income countryなので比較しやすいなと思い選びました。
この宿題だけでビルマ政府のHealth Expenditureの問題点等をより深く知れ、個人的におもしろい宿題でした。また機会があったときにこの話は書きたいです。
最後に寝違えりのため急いでかった冷却シップ。これでよくなりますように。。。
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