2011/10/27

泣きそうな時

もうすぐで10月が終わろうとしています。恐ろしいスピードで毎日が過ぎ去っていきます。

今月5教科テストがあり、宿題もたくさんあり、プレゼン(ロータリー、生徒会合わせて3件)もあり自分に余裕がありませんでした。

それなのに自分の英語は思うように伸びず、テストの点も平均を下回る教科ばかりでへこんでいました。

図書館にいてばかりで運動もしていないし眠れないし悪循環な日々。おまけに吹き出物はたくさんできるし最悪なコンディションでした。

留学生では仲良い友達はいます。みんな親切な人ばかり。一方アメリカ人の友達たちはフレンドリーですが、心通える友達はできないなと思ったり(たぶん、そんなことはないです。メータオで一番仲良かった国際ボランティアスタッフたちはみんなアメリカ出身でした)。

そんなネガティブ思考な自分。昨日Language Partnerの友達に最近の自分の胸のうちを打ち上げると、涙が込み上げてきそうになりました。そして今日のロータリーのプレゼンのあと、ロータリーのホストカウンセラーにも最近の私について話を聞いてもらいました。

2人に話をしてちょっと気が楽になったような気がします。完全ではないですが。。。
「つらくなったらいつでも電話するんだよ。一人で抱え込まないで」と最後にカウンセラーが優しい声をかけてくれました。

ロータリーのプレゼン、報告書作成(英語のエッセイです!)は大変ですがロータリーの奨学生でよかったなと心から思いました。理解あるカウンセラーに巡り会え私は本当にラッキーだと思います(カウンセラーの奥様は日本人で、カウンセラー自身、日本やアジアに10年以上住んでいたことがあります。台湾の大学院でマスターを取得し(チュレーンでもマスター持っています)、もちろん中国語は流暢。でも生粋のニューオーリンズっ子)。

私の定める目標が高いのかな。がんばりすぎないで週末はハローウィンを楽しまないと!

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