渡米までとうとう残り3カ月をきりました。意味もなく不安にかられる毎日です。こんな準備でほんまに大丈夫なのか私・・・いつも考えています。
大学からI-20という入学許可書もき、オンラインで学生ビザの申請を提出しました。5月上旬に面接です。
予防接種も無事すませ、健康診断書も提出しました(MMRはすべて抗体価が高かったので打たなくてすみました。3月にTdapという破傷風ジフテリア混合の成人用ワクチン、狂犬病ワクチンのブースターをうちました)。
渡航チケットはロータリー財団の旅行代理店で購入し奨学金でまかなわれる予定です。ビザ獲得後、財団へビザのコピーの提出をし渡航チケットが予約される予定です。
コンタクトレンズの予備を買ったり、米国で使う予定の携帯電話の契約をしたり(KDDIが日本で契約し米国で使用できる携帯の斡旋をしています)もろもろこまごましたことはまだ残っています。
6月はじめに今の職場を退職し引っ越しもしなければいけない。
留学準備の各種手続きも大事なのですが、もっともやばいと感じているのは私の英語!!
6月末にロータリー財団奨学生の最終オリエンテーションがあり、英語でプレゼンをしなければいけません。15分くらい、私の自己紹介、私の故郷である大阪、また日本の紹介をする予定です。
英語ブラッシュアップしなければと思いつつ、日本の本ばかり読んでいる今日この頃。。。先週からすでに2冊も小説読んでしまった。。。
気晴らしに今日映画「英国王のスピーチ」(コリン・ファース主演)を観てきました。吃逆のある国王ジョージ6世(現エリザベス女王の父)のお話ですが、笑えて勇気をもらえました。
スピーチのレベルは全く違いますが私も6月末のスピーチに向けてがんばらねばなりません。米国でも奨学生としてスピーチをする予定です。
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