2010/12/11

広島

先月末の話になるのですがどうしても書きたかった出来事がありました。

先日2泊3日広島まで旅行に行ってきました。11歳のときに小学校の修学旅行で訪問した以来の広島への旅。そこは変わらない平和な街がありました。

今回の旅は私1人ではなく、私が以前活動していたタイ・ビルマ国境の難民・移民診療所「メータオ・クリニック」でボランティアをするアメリカ人医師の友達も広島に行きました。彼は現在もクリニックで活動し今回長期休暇を取り、初めて日本へ旅行に来ました。私にとってははじめての外国からの友達であり彼が来日する前からとてもわくわくしていました。日本をどんな風に紹介しようか―。

彼から東京はもちろんのこと、鎌倉、京都の有名な観光名所のほかに、広島に行きたいというリクエストがありました。Hiroshimaという以外なリクエストに驚きは隠せないまま、二人で広島の土地に降り立ちました。

65年前の8月6日、それは広島にとって運命の日でした。
(夕空の中の原爆ドーム)

広島という街は私だけでなく、日本また世界中の人たちへ平和の尊さの意味を投げかける街です。

私がアメリカ人の友達とこの広島に足を踏み入れることができたのは平和がそこにあるからです。
私が大空の下友達と笑いあえること、こうやって自由に旅行ができること、将来へ夢を抱くことができること、それは全て平和の恵みがあるから。

広島は人々にその平和の恵みを忘れないよう今日も世界へ語りかけています。

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