2012/02/19

Mardi Gras

毎日パレードが街のどこかであり、街の中心部に住んでいる私は、人混みをいかにさけて帰るかを考えて自転車をこいでます。この週末から来週火曜にかけてはもっとツーリストだらけになると思います。もう街を自転車で走ることが不可能になってきました。

昨日は金曜の夜。いよいよ本格的なマルディグラ祭に入ってきました。パレードをみながら踊る観衆。みんな酔っぱらっています。無法地帯です。パレードではビーズやカップなどいろんなものをフロート(山車)にのっている人が投げてきます。日本の豆まきに似ているような。。。




私もこの数日間でかなりビーズを集めました。ニューオーリンズは世界で一番ビーズを消費しているのではなかろうかしら・・・?本当のMardi Gras(太った火曜日)は来週の21日です。さてこれからまたさらに盛り上がるNew Orleans。どうなることでしょう。

2012/02/11

Mardi Gras Season kicked off  マルディグラ(謝肉祭)パレード始まる

勉強は相変わらず忙しく今週は統計のテストがあったり、宿題があったりとあっという間の一週間でした。

そんな間についにMardi Gras(マルディグラ:謝肉祭)シーズンに突入しました。Mardiとはフランス語で火曜日という意味。Mardi Grasで太った火曜日という意味です。

今月の21日がマリディグラデーなのですがその日まで、週末はパレードがみれます。すごい人です。アメリカや世界各国からの観光客がきています。

Wikipediaよりマリディグラとは・・・

ニューオーリンズ・マルディグラはカトリックの年中行事に由来する祭りである。クリスマスから数えて十二夜にあたる公現祭(1月6日) から始まり、四旬節の前日「太った火曜日」(英:Fat Tuesday 、仏: Mardi Gras マルディグラ)に終わる。四旬節に入ると食事の制限・肉食の禁止、祝宴などの快楽を自粛するため、その直前まで派手なカーニバル(謝肉祭)を行うのである。


なのです(ウィキペディアに感謝)。ニューオーリンズは酔っ払いの街ですが、本当にひどく街中よっぱらいだらけになります。先週のパレードの間もすごかったです。来週の木曜までクラスがありますが、その後22日まで学校はお休みです。こんな街全体がお祭りの中勉強してられないって感じになるみたいです。


ひとまず来週木曜までにたまった宿題を終わらさねば・・・・


ちなみに先週末に行ってきたマルディグラワールド博物館の写真です。マルディグラのパレードで使われるフロート(山車)を展示していました。





2012/02/04

TOEFL

久しぶりにTOEFLを受けてきました。結果ははあ~って感じです。1年以上?ぶりです。

やっぱりTOEFL用の勉強や時間配分がないと100点は難しいかも。リーディングとリスニングは普段鍛えているから以前よりも手ごたえありそうな感じですが、時間配分と体力が問題でした。4時間近くテスト受けるの集中力がもちません。Writingのときはもうへとへと。

今週めちゃくちゃ忙しかったのがいけなかったのかも。来週は2科目テストがあり、課題も2教科あります。やばいです。TOEFL受けている場合じゃないかも。

また魔のスパイラル(忙しさから抜け出せない)の日々です。
早くMardi Gra(謝肉祭)の休みが来ないかな~。2月半ばに4連休があります。3月には1週間春休みがあります。

そこまでどうやって生き延びるかが勝負です。時間を有効につかわないと。

2012/01/28

国際保健の介入デザインと実施方法

新学期に入ってから2週目が経ちましたがすでに疲れてきました。だって一日3教科かあるいは2教科あるから。。。予習復習するのに時間とのにらめっこです。

今学期取っている科目は選択科目が多いのですが、その中でも毎回なるほどーって思わせられるのは「Design & Implementation of Global Health Interventions 」(国際保健の介入のデザインと実施方法)という授業。

授業を教えるのは国際NGOのWorld Visionで長年勤めるモロー先生。大学に春のセメスターだけ教えに来られます。その彼の授業がおもしろいこと。やっぱり実務経験が長いからでしょうか。授業もイキイキしています。

この授業をはじめに受けていれば、私のタイでの活動はもっと変わっていたかもしれないとも思えます。

例えばプロジェクトを立案する前に考えること。

自分が属する団体の長所、短所、他の団体の動き、チャンスは何か(チャンスの例では、A団体はマラリアのプロジェクトをしています。グローバルファンド(マラリア、TB, AIDSがメイン)で資金を獲得するにあたってはA団体が有利)。*SWOT Matrix with Impact Ratingsを使用。SWOT: Strengths, Weakness, Opportunities, and Threats.

自分の団体の任務は、目的は何か?それをもとに戦略を考え、計画を実行する際のモニタリング方法まで立案。そして計画の実行。

なんだかうすぺっらく書いてしまいましたが、興味のある方はUSAIDがだしているHealth System in ActionのChapter 4をご覧ください。
http://www.msh.org/Documents/upload/msh_eHandbook_ch04.pdf

この授業はもちろんグループワークベースです。そしてディスカッション多し。もうひとつのPopulation Studiesもディスカッションばかり。まだまだ恥ずかしいですが、徐々に人前で発言することになれてきました。今学期でディスカッションの能力もあがればいいな~。

2012/01/21

Bonjour!

とうとう本格的にSpring Semesterが始まってしまいました。まあ予想はしていましたが、かなり、かなり忙しいです!一日3教科もある日があります。予習、復習効率的にやらないと全てがたがきてしまいます。

そして今学期よりフランス語の授業を開始しました。まったくMPHの授業に関係なく、聴講生として学部の学生さんの授業を受講しています。

フランス語の授業を選択したわけは、英語以外の公用語を勉強したかったことと、MPH取得後にアジアに限らず、アフリカのフランス語圏でも働けるようになりたいと思っていたことが大きな理由です。まだまだビギナーですが、無事このセメスターにフランス語を少しでも話せるようがんばりたいと思います。

今学期の科目はElementary Frenchをはじめとし, Introduction Biostat(生物統計学入門), Introduction to Population Studies(人口学入門), Design & Implementation of Global Health Intervention(国際保健支援プログラムのデザインと実行方法), Program Skills in Crisis & Transition(緊急援助のプログラムスキル)です。計16単位。

気合いれてがんばらねば。


フランス語を勉強しているアップタウンキャンパス。公衆衛生大学院とは違うキャンパスです。きれいです。

2012/01/15

ルームメート

前回のブログにも書いたのですが、今米国人のMPHの友達2人と私の3人で一軒家に住んでいます。学校までは自転車で15分くらい。今週は冬の特別授業があり、ルームメートの1人と同じクラスをとっていたので一緒に学校に通っていました。

ルームメートの二人はケーティーとステファニー。二人ともMPH2年生で私より先輩です。そして2人ともめちゃいい人。いい人に巡り会い、3人で一緒に安く住めて本当に幸せです(以前の大学寮は月816ドル。私が払う今の家賃分はたった500ドル!そして3LDK!めちゃ広い)。

家は80年ほど前に作られたヨーロッパ風の作りです。天井がめちゃ高い。写真は私の部屋。なぜか収納小部屋がついています。8畳程度の部屋です。



ルームメートについて少し紹介します。

ケーティー。28歳。私とほぼ同じ年(現在私29歳)。メリーランド州出身。MPHに入る前は中学校の教師、メキシコで1年間孤児院でボランティア、南部スーダン、タンザニアで活動する米国のNGO本部事務所(米国)で2年間オフィスワークをしていました。学生時代に日本人のペンパルと文通しており日本語が少しわかります。料理が得意。聞き上手。きれい好き。

ステファニー。25歳。ロサンゼルス出身。大学では国際関係学を専攻。また1年間半大学で日本語を勉強。日常会話~挨拶程度の日本語が話せます!グアテマラ出身の母を持ちスペイン語が流暢
。MPH前はヨガ教室でインストラクターをし、タンザニアでボランティア活動をしていました。お酒が大好きですが、今ダイエット中で禁酒中。つらそうです(苦笑)。陽気な女の子。

3人で朝ごはん、夜ご飯を一緒に食べたり、ジムに一緒に行ったりホームシェアを楽しんでいます。

タイで米国人、イギリス人、オーストラリア人、ニュージーランド人等いろいろな国の人とルームシェアをし、ケンカになったりストレスがたまり、もう2度とルームシェアをするものかと本当は思っていました。

でもやっぱり気が合う人と一緒に住むことができれば楽しいですね!来月あたりにルームメートと企画を組み日本食パーティーをする予定です。楽しみです。

2012/01/12

Helping Health Workers Learn

今週1週間だけの特別授業は"Where there is no doctor"の著書であるDavid Werner氏の教科書を使って勉強しています。

"Helping Health Workers Learn"という教科書です。
http://www.amazon.com/Helping-Health-Workers-Learn-Instructors/dp/0942364104

この教科書を使いながら実習と講義をしているのですが、目からうろこと言える内容をたくさん学んでいます。

まず思うこと、私が今までしてきたことは授業と全く真逆といっていいほどのことをしてきたのではないかということ。

この授業を通じて、私が東京の病院で働いていたときの新人指導方法から、タイ・ビルマ国境のメータオ・クリニックで教えてきたヘルス・ワーカーのトレーニング方法まで反省させられることをたくさんみつけました。

受け身の授業をするのではなく、授業を受ける側の疑問、興味を引き出すこと。知識だけをたくさん与えるのではだめだということ。創造性に富んだ講義があとで身につくこと。教える側も教わる側もともに学ぼうという姿勢を忘れてはいけないこと等々。。。

この授業は本当に授業という感じでなく、毎回グループワークとエクササイズ、ディスカッションです。それが楽しくて全く苦にならない。普段授業中、手を挙げて意見を言うことが少ない私ですが、このクラスでは自然に手を挙げみんなの前で話すことができる。この雰囲気がまさにHelping Health Workers(MPH students) Learnなのです。

最後に私の好きな中国の詩(誰が書いたのか忘れました)をのせます。これを忘れずに早くいつの日かフィールドに戻りたいです。

Go in search of your people:
Love them
Learn from them
Plan with them
Serve them
Begin with what they have
Build on what they know
But of the best leaders
when their task is accomplished, their work is done.
the people all remark "We have done it ourselves"